2007年9月16日(日) 13:30〜15:30頃
<がんと共に生きる>講演会  
乳がんの放射線治療


講師:信州大学医学部附属病院放射線科准教授 鹿間 直人 先生

乳がんの治療は、手術、薬物療法、放射線治療を適切に組み合わせて行います。
放射線治療は、温存術後、再発予防、再発・転移に対する治療、転移部分における痛みの軽減があります。
治療においての最近の進歩は、目覚ましいものがあり、ピンポイント照射や重粒子線等の言葉を耳にされた方も多いと思います。
放射線における『標準治療』と『先端医療』の違い、正しい情報とそうでない情報、また放射線治療の実際等についてお話いたします。☆(講師記)


場所:Mウィング  3―2(松本市中央公民館)
住所:松本市中央1−18−1 
地図
TEL:0263−32−1132
参加費:一般 1500円   会員 1000円
参加費は 会の運営資金(チラシ作成費・会場費 等)に充てさせていただきます。

主催:ラ・ヴィアン・ローズ
後援:松本市
問い合わせ:電話 090-4728-2853 重信まで

<後記>
長野県内には放射線治療医が6名、腫瘍内科医は0名。緩和ケア医もまだまだ・・・医療者にとっても患者にとっても、決して良い環境とは言えないだろう、こんな長野県の癌医療の実情のお話、
ピンポイント治療と言われるような放射線の先端医療とはどんなものか?患者にとって必要な医療とは?患者にとって良い医療とは?のお話、
再発転移後の放射線の適応、痛みに対する放射線治療のお話など
多方面からお話を聴くことが出来ました。

必要な検査とは?、標準治療とは?、私達患者も考えさせられることも多くあり、まだまだ問題は山積と感じました。

会場からは、放射線の障害、副作用などの質問が出ましたが、先生のお話を聴いて、放射線に対する恐いイメ−ジが少し取り払われたようです。

大変貴重なお話を聴くことが出来ました。
ありがとうございました。


参加者の声

放射線治療がどんなものか知りたかった。これから治療なので、講演を聞いて、少し気持ちが楽になりました。

鹿間先生の話を聴きたかったので、参加しました。分かりやすかったです。よい勉強になりました。

日頃、通院で聞くことができない疑問点を詳しく知ることができ勉強になった。

現在の治療法がどのように進歩しているか、これから外科的治療が必要かを知りたい。


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