2004年9月23日(祝) 午後1時30分〜

乳がんから命を守る食生活


講師 : 幕内 秀夫 氏
場所 : Mウィング 3−2(松本市中央公民館 TEL 0263-32-1132)
参加費:非会員 1000円  会員 800円
主催 : 乳がん体験者と家族の会 ラ・ヴィアン・ローズ
後援 : 松本市
乳がんは欧米では8人にひとり発症し、日本でも女性のがんのトップになってしまいました。これまで何千人というがん患者さんの食事指導を行ってきましたが、乳がん患者さんに限ってパン食が非常に多く、ご飯の量がきわめて少ない欧米的な食生活をしてきた方が非常に多いのです。「食」はいうまでもなく体づくりの土台です。薬のような即効性はないけれども、長年にわたって継続的に摂取することによって、体質は大きく変化します。伝統的な日本食がどれほどすばらしいか、そして日本人の現代の食事がどれほど危ういものであるかを知ってもらいたいのです。

「乳がんから命を守る粗食法」より  


<講師紹介>まくうち・ひでお 
管理栄養士、フーズ&ヘルス研究所主宰。1953年生まれ。東京農業大学栄養学科を卒業。山梨県の長寿村を知ったことがきっかけで伝統食と民間食療法の研究を始める。現在、食生活の講演会などを行うほか、帯津三敬病院、松柏堂病院などにおいて食事相談を担当。著書に「粗食のすすめ」「じょうぶな子どもをつくる基本食」「乳がんから命を守る粗食法」など多数。

<食生活改善の具体的な提案>

1.朝食はご飯にする
2.パンは食事にしない(お菓子と考える)
3.ご飯をきちんと食べる(一日に2回は食べたい)
4.カタカナ主食は日曜日(パン、ラーメン、スパゲティ、ピザなどは日曜日)
5.甘い菓子類を食べるなら和菓子(果物)
6.ご飯は未精製のものにする(分づき米・玄米・胚芽米など)
7.乳製品は食べない(牛乳、ヨーグルトなどは食べない)
8.副食は季節の野菜を中心にする
9.動物性食品は魚介類を中心に
10.無理のない範囲で食品の安全性にも配慮する
    幕内秀夫 講演「乳がんから命を守る食生活」より

*この内容をホームページ上に掲載することについては、当日の講師の幕内秀夫氏の了承をいただいています。

アンケート結果

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